年頭所感
2019年1月7日  タグ:

新年あけましておめでとうございます。 皆さんと一緒に2019年の仕事始めを迎えられたことを大変嬉しく思います。 はじめに昨年を振り返りますと ホンダ太陽としては事業体質強化に向けて18-20年度事業計画として「個性を活かし、みんなの力を発揮し、更なる体質強化を目指す」を中期方針を掲げ、Q:品質、C:コスト、D:納期、M:モラール、S:安全、E:環境のそれぞれに目標値を定めて取り組んできました。

部品領域では、暦年を通して出荷品質不良0件という素晴らしい実績で新たな年を迎えることができました。これは現場の皆さん一人ひとりの品質意識の高まりと日々重ねられた努力の成果であり、これからも日々の様々な変化点や必要な情報をタイムリーに共有し、班長を中心にチームワークを発揮して今期目標達成に向けて取り組んで頂きたいと願います。 さらに生産性向上施策である通期目標の出来高974台に対して、ライン流動の改善見直しなど、多くの施策を実行するとともにフレキシブルな要員編成により達成見込みとなっております。今後も各ラインの生産計画の変化への対応やライン業務負荷の平準化に向けた工程習熟、養成を計画的な展開をお願いいたします。

データビジネス領域では重点施策の仕事量確保において、ミッション解析業務の倍増やM/L選定業務の拡大、またそれに伴い計画的な要員補充と早期戦力化に取り組んで頂き、目標達成見込みであります。CATIA系のスキル強化にむけた教育カリキュラムも計画通りの展開見込みであります。引き続き業務の拡大に向けたスキル向上をお願いいたします。

ホンダR&D太陽は「ホンダの研究開発業務の多様化に応えられる部門への進化」を中期方針に掲げ、基幹業務である各種解析用データ領域では2015年度の発生不具合の内容分析から各チームごとに、ダブルチェック体制に向けた教育展開や弱点項目のルール再認識の徹底、教育カリキュラムの統一化などの展開により、今期目標の不具合率0.6%に対して、発生0件0%と目標を大きく上回る実績となっております。 また、開発領域では構造支援ツールや情報分析技術の習得を計画通り展開しており、次世代業務としてデジタル化業務の取り込みを計画的に展開することができました。

昨年、皆さんとワイガヤをさせていただき、組織運営体制や職場環境、会社の諸制度やルールについて、多くの関心事項や提案意見を聞かせていただきました、今回、共有させて頂いた内容については職制マネジメントなどを通して見直し実践して参ります。 みんなで一つの施策をやり遂げることが、ひとり一人のやりがいに繋がり、個性や特性を尊重し合い、チームワークの発揮により、我々の強みである「品質」をさらに高め、お取引先様からの更なる信頼に結びつけていく年にして行きましょう。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。


PAGE TOP