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会社情報

新年度にあたり

昨年度、会社は大変厳しい経営状態でしたが全員の頑張りで乗り切ることができました。皆さん、どうもありがとうございました。

ホント、まるでジェットコースターに乗っているように変化が厳しい昨年度でした。前半は経営不況を乗り切るために操業休止や研修でドタバタし、後半は逆にいくつもの新たな生産ラインを一気に立ち上げるとい慌しさでした。経済状況はいくらか良くなってきたとはいえ、相変わらず厳しい状況ですから気を抜かずにやっていきましょう。

今年度、ホンダ太陽・ホンダR&D太陽が取組むポイントを「上げる」こと、「下げる」こと、「力を入れる」ことの3つのことばでくくってみました。

まず「上げる」ことは、ホンダ太陽はやはり仕事量です。昨年度後半からいくつもの新規仕事を入れてきましたが、会社の仕事量安定化にはもう一息です。立ち上げる現場は大変ですが気合を入れてやりぬきましょう。

R&D太陽が「上げる」ことはCAD技能と商品への関心度です。技術向上に取り組み続けることと、あわせて商品関心をもつことも大事です。自分が担当する部品の機能や完成車での役割をつかむことは、データー解析していく上で必須です。日ごろから商品情報を得る努力をお願いします。

次に「下げる」ことは、ホンダ太陽では品質不良率です。昨年度は5件の出荷不良を出してしまい目標未達成でした。我々の「売り」である高品質が揺らいでいます。昨年度の反省をいかして今期挽回し、「高品質のホンダ太陽」をかためましょう。

R&D太陽が「下げる」ことは親会社であるHGとのコミニュケーションの壁です。相互出張やTV会議などでかなり改善してきましたが、まだ不十分です。今年度はHG本体の開発の流れや、取り組み姿勢を学び、データー品質、業務効果のさらなる向上をはかっていきましょう。

そして、今年度みんなで「力を入れる」ことは、ホンダ太陽では①新規部品の生産をかためる②取引先との約束を守る(QCD)、R&D太陽では①自分の上下工程をつかむ②HGの期待を超える品質と納期、両社共通として③明るい職場づくりにつとめる、です。

世の中が厳しい状況であることは今年度も変わりませんが、昨年度同様みんなで力をあわせて明るく元気にいきましょう。

西田 晴泰

改善提案委員会からの報告

改善提案制度も2005年9月よりスタートして今年で5年目を迎えようとしています。皆様方の提案件数も毎月約30件とスタート時と比較して3倍となり改善意識の向上を強く感じます。

昨年度の実績として1)提案者率:20%/月に対し実績11%/月と未達成、2)提案者数:目標30件/月に対し29件/月とほぼ達成であり、残念ながら提案者率が今一歩でした。

2010年度は目標を、提案者率20%以上・提案者数38件以上として、ひとりでも多くの提案をして頂き、改善・改革にチャレンジして目標達成を目指しましょう。

改善提案委員会:安藤善文

■2010年度の目標

1)提案者率(提案者数/従業員数)‥20%以上/月

2)提案件数            ‥38件以上/月

 

第5回全社QCサークル発表会

5月18日(火)第5回QCサークル発表会が行われました。今期は昨年の12月~3月の期間で12サークルによる活動が行われました。2月の予選会を得て勝ち残った6チームが本選で発表を行いました。

特に今回は業務の関係で、活動をすることが出来なかったチームもあり、皆さん苦労して活動してきました。結果は、日出工場製造の成型班「泣きのジュラコン(POM)」のチームが「S5A・S5Hハウジングの計量時間短縮」のテーマで発表し、最優秀賞を獲得しました。チームの皆さんおめでとうございます。他の5チームは優秀賞でした。今回、最優秀賞を受賞されたチームは8月に熊本製作所で行われるNHサークル(熊輪会・熊本製作所合同発表会)への出場が出来るようにチームの皆さん頑張って下さい。

今回本選に出場したチームの皆さん、予選で敗退したチームの皆さんQC活動お疲れ様でした。QC活動もかなり身についたと思います。大事に実務に対応してもらいたいと思います。


フューエルインジケーター量産開始

日本精機㈱様よりフューエルインジケーターを移管して頂き3月1日より量産を開始しました。

製品機能は、アルコール燃料車:FFV車の燃料流量に異常が生じた場合に、警告灯を点灯させ異常を知らせる

電装ボックスです。

高品質な製品をお客様にお届けできるよう、ライン全員が一丸となって頑張りたいと思います。

別府製造課:柴田隆二

リアビューミラー量産開始

㈱ホンダロック様より移管されたリアビューミラーは、3月1日より量産を開始し、日産400台~600台を

生産しています。

この製品は、車の室内に取り付け後方を視認(実際に目で見て確認すること)する為のものです。

車を運転する時に誰もが必ず目で見て確認する製品である為、外観品質には十分注意して慎重に

検査を行っています。

この「車を運転するお客様が必ず見る」ことをライン従事者のモチベーションにし、高品質な製品を生産し、

移管先である㈱ホンダロック様へ納めさせて頂きたいと思います。

日出製造課:上杉貴宏

ハイマウントストップランプ量産開始

スタンレー電気㈱様より新規仕事としてハイマウントストップランプを頂き、2月8日(月)より量産開始しています。

製品概要としてはフィットのハイマウントストップランプで仕様としては、LED6灯タイプです。

現在、スタンレーGrではバルブ球を使用したランプ製品・サイドターン・ライセンスランプ等を造っていますが、

今回、初めてLEDという今までと違った部品を使用したランプ製品を造ることとなりました。

未経験な部分が多々ありますが、現在のバルブ球製品同様、より良い製品を造るため現場技能者を始め

とする関係者で協力して不具合ゼロを目標に品質第一で取組んで行きます。

日出製造/班長:加藤和徳

ワイヤーハーネス量産開始

古河電気工業㈱様から移管されましたワイヤーハーネスラインは12月度から本格的に活動し

ワイヤーハーネスに関する知識から実作業の訓練を実施してきました。

今まで仕事を頂いた各企業様とはかなりギャップがあり、今まで自分達が考えていた仕事の進め方では、

考えられない事などが多くありました。

ワイヤーハーネスでは、労働テクノロジーを駆使して良い年月におけるノウハウ等が確立されており、

人の手に頼らざる負えない点などがある為、ラインに入られる方に関しては、ワイヤーハーネスに

関する教育終了後の理解力テスト等を合格しなければ、ラインに配属出来ない工程やかんばん方式による

部品の供給等があるので、弊社なりの管理方法をこれから確立していかなければならないなど、立上げ後も

色々と改善を実施していかなければならない点が多くあります。

今回、2月度から量産を開始したラインは2ラインあり、スマートコードラインとケーブルリールラインです。

(後工程ライン)5月から前工程ラインの増加が行われます。

日出製造/班長:長野敏幸

※かんぱん方式

生産工程の工程内間でやり取りされる伝票で、後工程から前工程に対して取引や運搬の時期、量、方法、順序

などを指示したり、前工程へ仕掛け(生産着手)を指示するもの。(工程管理手法のこと)

バッテリーチャージコード量産開始

第一電装部品㈱様より新規移管されたバッテリーチャージコードは1月25日(金)より量産開始しました。

製品概要としては、発電機からバッテリーに充電するためのコードです。

今回、施設・設備管理部で立上げて生産を行っており、慣れないライン作業ですが、第一電装部品㈱様に

ホンダ太陽に仕事を出して良かったと思っていただける様に、品質第一で施設・設備管理部一丸となり、

日々生産しています。

又、ライン改善を行い、工数低減を目指し生産して行きたいと思います。

設備管理課:松崎隆生

2010年頭所感

みなさん新年おめでとうございます。

世の中、まだまだ景気はいまひとつですが、何よりこうして全員が元気な顔で一緒に新年を迎えられることは、大変喜ばしいことだと思います。

昨年は年初から世界中でクルマが売れず、ホンダも含めて自動車業界にとっては大変厳しい年になりました。ホンダ太陽も、2月から11月まで金曜日を操業休止にしてしのいだのは記憶に新しいところです。

ただ、物は考えようで、操業休止日に全員参加でやった研修は、品質管理の基礎を学んだり、自分の生産ラインをじっくり見直したり、一人ひとりにとって貴重な勉強の機会になりました。講師をやった管理職の皆さんにとっても、資料準備で大変でしたが、自分の技術の整理と後進育成ができる良い機会にできました。会社としてもタイミングよく国の雇用調整助成金の適用が受けられ収益的には最小限の痛手ですみました。

今後もピンチに見舞われたら、今回のように「転んでもタダでは起きない」しぶとさでピンチをチャンスにかえていきましょう。

さて今年は、ホンダ太陽ではありがたいことに年初からとても忙しい年となりそうです。1月から多くの新規部品が入りはじめます。自分のところも厳しい中、私たちに仕事を発注してくださるお取引先各社には心から感謝しなければなりません。お取引先からのご厚意と期待に対しては、100%の良品と納期、そして現場改善で生産効率を上げて全員で応えていきたいと思います。

ご存知のようにホンダの国内生産はこの数年減少傾向にあるため、ホンダ太陽でも部品生産以外の仕事に取り組みはじめました。名刺作成や図面処理などコンピューターを使った仕事も軌道にのり、昨年10月にはデーターサービス課をつくり、本格的にやりはじめたところです。

また、ホンダR&D太陽では2輪、4輪、汎用の各研究所の開発の一翼を担うべく、得意分野を絞って技術を磨いてきました。親会社の本田技術研究所ではお客様の期待を超えるクルマやバイクをタイムリーに出すために今後、商品開発のスピードを更に上げていくそうです。ホンダR&D太陽では昨年、納期と品質に高い目標値を設定して取組んできました。今後も引き続き親会社のスピードアップに負けない様に我々も常に技術力を磨く努力をし、一緒に走り続けなければなりません。走るといえば、大分国際車いすマラソンは悪天候の影響もあってハーフ7連覇はなりませんでした。今年は昨年の悔しさをバネにしてぜひ王座奪回をはかりたいと思います。

マラソンも仕事も長くやっている間には調子良い時もあれば、厳しい時もあります。厳しい時には波が高いほど燃えてチャレンジする波乗りサーファーみたいに攻める気持ちで明るくやるのが一番です。

今年もみんなで明るく元気にいきましょう。

西田 晴泰

陽風会主催:忘年会開催

12月11日(金)ホテルサンバリーアネックスにて陽風会主催の忘年会が行われました。

開催にあたり陽風会会長、長野さんよりホンダ太陽・ホンダR&D太陽の今年1年間を振り返る挨拶があり、乾杯の音頭は杉尾さんが行いました。テーブル毎の様々なゲーム・大抽選会などが行われ、今年最後のイベントということもあり従業員が楽しく交流を深めていました。

最後の締めでは「来年も頑張ろう!」の伊東さんの掛け声に合わせて従業員全員による来年に向けての意気込みが強く感じられました。

第1回日出地区親子交通安全教室開催

11月28日(土)第1回日出地区親子交通安全教室が日本テキサス・インスルメンツ㈱の駐車場をお借りして行われました。

このイベントは主催としてホンダ太陽・熊輪会で実施。子供を交通事故から守ることを目的に事故の恐ろしさを体験し、保護者は子供の行動特性を学ぶことで双方の交通安全意識を高め、日出警察署管内の交通事故防止を図ったものです。

当日は9時から12時迄126名が参加。実技では飛び出しや巻き込み事故の実験・車の死角を確認・他のイベントではシートベルトコンビンサー体験(時速5㎞/hの衝撃体験)・トライアルバイクデモランを見たり、本物のパトカーや白バイに乗って子供達は楽しく交通安全を学びました。

イベントに協力された従業員の皆さんお疲れ様でした。そして協力して下さった関係者の方々本当に有難うございました。

第31回全国障害者技能競技大会

10月30日(金)~11月1日(日)茨城県に於いて第31回全国障害者技能競技大会が行われ、ホンダR&D太陽の後藤篤司さんが「機械CAD部門」の大分県代表として参加しました。

結果は常時使用しているCADではなかったにもかかわらず5位に入賞する検討をしました。

また、他の催しでは各企業からデモンストレーションが行われました。「ITデモンストレーション」にはホンダR&D太陽から三代川さん、迫田さん、佐矢野さんが2輪(CBR600RR)の2D図面、3Dモデル作成や組立の過程を披露しました。その結果レベルの高さを称え「特別表彰」を頂きました。

更に、出展ベースではホンダ太陽によるレーザー刻印の展示・販売、本田技研工業㈱によるフィット(フランツシステム:足動式運転補助装置)の展示も行われ盛況のうちに終了することができました。

事業管理部 部長:二野瀬哲三

日出工場:防火訓練

10月14日(水)地震により、第2工場棟3階の少量危険物倉庫より出火したという想定で、第1工場・第2工場合同の防火訓練が行われました。

訓練は、11時20分地震発生、1分後従業員が火災を発見し、避難指示放送から約10分で全員の避難・点呼確認が完了出来ました。今回初めての合同訓練でしたが、大きな問題もなく無事に終了する事が出来ました。又、日出消防署の職員の方々に訓練の様子を確認して頂きました。

講評として①避難時の逃げ遅れ者確認時に声が出されていない。②第3避難所での点呼時に名前を呼んで点呼されており良かった。という講評を頂きました。更に、住宅用火災報知器の設置及び消火器取扱い方法の説明をして頂きました。

今回の訓練で得た課題を改善し、より良い防火訓練を構成していきたいと思います。従業員の皆さん協力有難うございました。

防災対策事務局

ホンダ太陽創立28周年式典

西田さん挨拶

本当に変化の厳しい毎日です。特に特に昨年後半からの急激な景気後退は自動車各社に大きな影響を与え、Hondaも大幅な減産となり、私達ホンダ太陽も2月から金曜日に操業を止め生産調整をしてきました。

今も欧米では、まだまだクルマの販売は回復しておらず、日本国内も先月からやや良くなってきてますが、今後もこのまま良くなっていくかどうかは楽観できない状況です。

そんな厳しい中ですが、ホンダ太陽がFit、Freed、Insightといった売れるクルマの部品もつくっていたこと、操業停止時の研修に対する助成金制度がタイミングよく新設されたことにはとても助けられています。

この一年、新規部品としてFit、Lifeのウォッシャーチューブ、軽4アウターハンドル、VT130燃料噴射装置の生産が立ち上がり、8月からはフューエルベントの生産がはじまりました。

これから今年後半はライセンスランプの生産増量、ワイヤーハーネスや新型アクティのメーターなど、いくつかの新規部品導入にチャレンジしていきます。立上げ準備が続きますが、各部門が連携して高品質を守りきり、生産移管していただく取引先各社様の期待に応えていきましょう。

また、部品生産以外の新たな取り組みとして、Hondaグループの名刺作成やさまざまなデーター処理の仕事、そして研修事業を始めています。特に毎月の研修事業は、Hondaの各事業所が今後障がいのある人の雇用を進めるにあたりホンダ太陽が培ったノウハウを提供するものです。これはホンダ太陽がHonda全体をリードしていく先駆的な取り組みです。

ところで、この不景気も我々にとっていい事もあるのではないでしょうか。節約でタバコをやめて健康になったとかもあるでしょうが、会社全体を見回して、すぐわかることを3つあげると①ラインの掛け持ちや再配置で各自が出来る技能が増えた。②生産ラインや業務について「どうやったらもっと」を考える姿勢がついた。③全員がコストを意識するようになった。どれも苦し紛れの取り組みや工夫かもしれませんが、今我々が身につけているものは必ず将来役に立ちます。全員で力をつけて、一緒に明日を切り開いていきましょう。

ISO14001更新審査終了

9月1日(火)~3日(木)迄ISO14001環境マネージメントシステム更新審査(外部審査)が太陽の家サイトで行われました。

ホンダ太陽部門は9月2日(水)別府・日出両工場で各々3時間ほど審査を受けました。ホンダ太陽では今回初めて外部審査の経験をする日出工場の布施さんによると「自分の係わっている事については不安はなかったが法条例関連の環境施設などについては分からなかった」と話してました。

先ずは順調な対応でした。特に法条例については、騒音・振動規正法に関する質問があり、新工場稼動についての変化点をしっかりと認識することが必要とアドバイスを頂きました。今後の見通しとして先ずは地域住民からの苦情が出ないことが第一です。その結果として、指摘はありませんでした。サイト全体では1件のマイナー指摘がありましたが、これも法条例がらみのものでした。

『講評』①パフォーマンスの向上が見られる。②各部署の個々の認識が不十分な所が見える。(個々がレベルア ップすると更なるステップアップが見込まれる)

『運用面』①法令順守は何を守るか明確にする。②法令順守とは何をしなければならないか?(新聞沙汰にならないように)③緊急事態対応はシナリオを描いて実施訓練(多様性をイメージ)④廃棄物の契約は収集運搬業者と最終処分業者との契約を行う。

『考え方』①本来業務の改善で環境に良い効果を与える。②品質マネージメントシステムとの共合で環境にも良い効果。今後の取り組みの中では法条例の学習と考え方としての相乗効果を狙って推進を考えます。

ISO14001事務局:伊東 昇

改善提案委員会からの報告

■改善提案2次表彰

9月25日(金)ホンダ太陽創立記念式典にて、改善提案2次表彰が行われました。

2次表彰とは各自の提案提出時に付与されるポイントの累計(年度毎加算)により、それぞれ下記レベルに達成し

た方に対し賞品+研修のご褒美がある表彰です。昨年度の実績は以下のとおりです。

1)努力賞(25ポイント)ホンダ太陽‥安藤祐二・吉水正徳・岡本敏裕

          ホンダR&D太陽‥首藤優一郎

2)チャレンジ賞(50ポイント)ホンダ太陽‥阿部太一

また、昨年度の最優秀提案賞と最多提案者賞の表彰があり、以下の方が表彰されました。

おめでとうございました。

・最優秀提案者賞‥岡本敏裕「S60ライセンスレンズ生産性向上」47点

・最多提案者賞‥早崎政美「年間15件」

■2009年度の目標

今年度4月~8月までの月度平均提案件数と月度提案者率をグラフに示します。グラフから言えることは、提案件数は目標以下ですが、月度提案者数が低くなっています。これは一人の方が同じ月に2件以上提出していることが1点、もう1点は提出されている方がまだ少ないためと考えます。小さなことの改善で良いので皆様!奮って提案を出して下さい。委員会一同待っています。

改善提案委員会:岩崎 満男


日出中学校体験学習

日出町教育委員会から連絡があり、生徒の働くことへの意欲・関心を高め学習意欲の向上を計るため中学校の職場体験が行われました。

今回、9月2日(水)~3日(木)にかけダンボールクラフトの作成・車いす体験・現場実習などを行いました。

フューエルベントチューブASSYライン始動!

三桜工業㈱様のご好意によりフューエルベントチューブASSYが量産開始しました。

製品概要は、フューエルタンクとキャニスターを接続する製品の生産です。キャニスターとはフューエルタンク内で気化したガソリン蒸気をキャニスター内の活性炭に吸着して溜めておきエンジンが稼動したときに吸気系に循環させて燃焼させる部品です。

やけにガソリン臭い車などは、フューエルベントチューブASSYのつまりや洩れなどの原因が考える事から重要保安部品との位置付けで品質には細心の注意を払って取組んでいます。今回の製品はシビック・ライフの製品であり、受注数も安定した数で発注を頂いています。まだ立ち上がって間もないので、これから様々な改善をしていき、全員一丸となって取組んでいきます。


大分県立大分養護学校教員研修

8月3日~4日の2日間大分県立日出養護学校の教職員の皆さんが研修を行いました。

研修は、体験活動を通じて従業員の様子や意見・情報を交換することにより職員の人達が今後の指導に対する見通しと展望を得る事を目的に行いました。

研修した先生方は「大変素晴らしい機会を与えて下さり有難うございました。という言葉と職務に取組む責任感・整理整頓の大切さ・創意工夫の大切さなど今後の教師生活に生かしていきたい」と感想を頂きました。


ホンダR&D太陽創立17周年

社長挨拶

創立記念日にあたり、我々ホンダR&D太陽をとりまく状況と我々の今後の取り組みについてお話します。

年初来みなさんに何度かお話ししていますが、現在、自動車業界は世界中で生き残り競争の真っ最中です。Hondaはインサイトやフリード、フィットなどが好調で来年はさらにCR-ZやフィットIMAなども投入されますが、海外向けの大型車など全体としての回復はまだこれからの状態です。そんな厳しい中、開発もとの㈱本田技術研究所は次の反転攻勢に備えて下期から、大幅な開発強化を行うと聞いています。それをうけてCAD領域でHonda商品開発の一覧を担う我々も忙しくなってきます。

今期から始めたQD指標を上手く使いながら、上期中に今の仕事の流れ、CAD技術を今一度整理・改善して下期に備え、「頼りになるホンダR&D太陽」をより確かなもの確かなものにしていきましょう。

技術といえば音楽レコードが一気にCDになり、MDになり、さらにiPodになるのに数年しかかかりませんでした。皆さんの携わるCAD技術分野もとても進歩が急な分野です。今使っている技術だけに頼って次の研鑽を怠ると、気がついたら時代遅れになってしまいます。車椅子レーサーの開発も含め、一人ひとりが今もつ技術力を深めるとともにCAD技術、IT技術の動きや親会社の取り組みに関心をもち、得意技を磨いて、二輪・四輪・汎用の㈱本田技術研究所からひとつでも多くの「さすがホンダR&D太陽だね」を獲得していきましょう。

第9回大分県障害者技能競技大会

7月26日(日)ホンダ太陽:日出工場にて選手34名を含む約90名の関係者が集まり、第9回大分県障害者技能競技大会が行われました。

競技は5種目(ワードプロセッサ・ホームページ・電子回路接続・機械CAD・喫茶サービス)で競われ、ホンダ太陽・ホンダR&D太陽からも5名の選手が出場。緊迫した競技の結果、電子回路接続に出場した渡邉選手・廣瀬選手は惜しくも入賞を逃しました。しかし、機械CADの後藤選手が金賞・三代川選手が銀賞を受賞しました。おめでとうございます。

尚、金賞の方は10月31日~茨城県で開催される第31回全国アビリンピックに大分県代表として出場予定です。頑張って下さい。

本田技研工業㈱管理本部・第4回グリーン大会の報告

7月1日(水)~2日(木)鈴鹿サーキット内にて第4回管理本部グリーン大会が行われました。

冒頭に、本田技研工業㈱曽田管理本部長が「ホンダは環境とエネルギーでトップランナーとなる」又、今までは右肩上がりで現在の経営環境は良い意味で見えなかったことが確認されました。

次に前年度に於ける環境の実績に対し11社15事業所が報告発表を行いました。その結果、優秀賞が3事業所・努力賞が3事業所が選ばれました。総評で「発表チームは取組み、発表内容は納得できるものでした。更にレベル向上を」との話でした。

ホンダ太陽は、新工場立上げ以降予測された以上にCO2廃棄物が増加し、その現状把握をする事のみに留まりました。オールホンダで取組む「Honda Green Action」マナー施策は全員で取組む施策展開です。これを推進するには啓発という大きな課題があります。今回の報告でも随所に施策テーマに重点をおいたアイデアがみられました。ホンダ太陽でも参考にして行きます。

ISO14001事務局:伊東 昇

大分県立大分養護学校職場実習

6月29日(月)~7月9日(木)にかけ大分県立大分養護学校の生徒さんが実際の働く現場を体験し、今後の進路選択の手がかりとして実習を行いました。

先日、養護学校の生徒さんが実習した時と同様に、前半は総務内でのパソコン操作、後半は製造現場にて組立作業を行い、充実した研修を行いました。

生徒は「コンピューター操作での実習、製造現場での実習も楽しく出来ました。」と感想を書いてくれました。


NHサークル:熊輪会・熊本製作所合同発表会

去る、7月11日(土)NHサークルの発表会に当社を代表して別府工場製造課の「ふうせんかずら2」が出場しました。

各企業の代表32チームが出場する非常にレベルの高い大会に出場。その結果、優秀サークルには選ばれなかったものの、講評では熊本製作所の池側事業管理部長より「普段あまり気づかない細やかな問題に対し、QC手法を上手く使って問題解決をされており感心しました。」というコメントを頂きました。

このような経験を無駄にすることなく更なるレベルアップに向けQC活動を維持し、いつかはNHサークル合同発表会で優秀賞を受賞出来るよう今後も全員で取組んで行きましょう。

養護学校職場実習報告

6月8日(月)~18日(木)の8日間、教育活動の一環として産業現場等による実習が行われました。

実習は、大分県立日出養護学校の生徒さんと大分大学付属養護学校の生徒さん合わせて4名が総務現場でのパソコン業務と製造現場で実習をしました。

生徒達は「現場実習は辛いこともありましたが、だんだん慣れてくるとスムーズに仕事が出来て周りの人と仲良く出来ました。」と感想を書いてくれました。

第4回全社QCサークル発表会

5月にQCサークルの中間発表が行われ(19チーム)本選に出場出来たのは7チームとなりました。

今回の発表は、前回に比べQCのやり方も2ランク上がったような気がします。活動内容も各職場・仕事に関連した内容で水平展開を図れるものばかりでした。

審査の結果、別府工場の「ふうせんかずら2」が優秀賞を受賞!日出工場の「チームEKL」、ホンダR&D太陽の「ごっつあんです」が努力賞を受賞しました。おめでとうございます。今回、優秀賞を受賞したチームは7月に熊本で行われるNHサークルに参加します。頑張って下さい。

発表されたチーム、その他のチームの方々、サークル活動お疲れ様でした。

ホンダ太陽・ホンダR&D太陽株主総会開催

6月5日(金)ホンダ太陽・ホンダR&D太陽の株主総会が日出工場で開催されました。

両者共に前年度の事業報告、続いて決算承認決議などが行われました。大変厳しい状況下の総会となりましたが、各株主様からは引き続きの支援をお約束頂きました。

続いて行われた取締役会では本年度の事業状況が報告され新規事業の受注に向けた施策が提案されました。厳しい状況下ではありますが全員一丸となって各業務をあたる事が報告されました。

ISO14001活動方針

<2009年度 環境活動方針>
私達は地球環境の保全に積極的に寄与するため、事業活動を通じて環境保全活動の継続的な改善を目指し全員で推進します。
  • 省エネ、省資源、リサイクル等を推進し、環境に配慮したものづくりに努めます。
  • 化学物質の適正な管理と使用により、汚染の防止と環境負荷低減に努めます。
  • 法条例、地域、顧客からの環境保全情報の収集と積極的管理に努めます。

<環境方針の考え方>

・サイト環境方針を盛り込むこと。

・関連法条例の最新情報をチェックし法条例遵守を確実する。

・利害関係者情報を収集して積極的に推進すること。

 自動車産業を取り巻く環境変化は著しく法規制をはじめ化学物質に対する情報収集及び管理を確実にする。

・活動の目的、目標を理解して全員参加を目指す。

 印象的な環境PRを行い、理解と協力を求める。
<09年度の環境方針の内容>

1.関係する法条例を守って関係先及び地域に迷惑をかけないこと。

2.資源を大切に使い分別をすることによってリサイクルを確実にすること。

3.省エネルギーについては出来ることからはじめて行きます。空調及び蛍光灯はこまめにON/OFFなどをしましょう。

全員参加で進めて行くことが大事です。ご協力をお願いします。

事務局:伊東 昇

ISO9002 : 2000/2009年度品質方針

2008年度の出荷品質は目標3件に対し5件(内2件は外注先)発生し目標未達成に終わってしまいました。

製造品質も目標200ppmに対し、突発不良がロットで発生した為518ppmとなり未達成でした。この突発不良がなければ102ppmで目標を達成してました。製造品質では人が関係したヒューマンエラーによる不良発生が大きな要因を占めています。

2009年度も新規部品移管が予定されていますので大きな変化点が発生します。その変化点に対する心構えはもちろんですが、今までの不良発生に対しても原因をしっかり認識し品質意識を高めて再発防止を図り、また突発不良をなくせば製造品質は桁品を達成出来る領域まで来てますので、一人ひとりが決め事をしっかり遵守し目標達成出来るように頑張りましょう。

事務局:杉尾良一

<品質方針> 私たちは「品質は人が造る」を理念に
  一人ひとりが主役となってお客様の満足を得るために、信頼のあるより良い品質の物づくりを目指します。

<2008年度品質方針> 「決め事遵守の徹底で流出不良ゼロ化を目指す!」
●出荷品質目標
全社 2件以下/年
●製造品質目標
・全社   150ppm
・別府工場 150ppm
・日出工場 100ppm
 (成型2%) 

新年度スタートにあたり

世の中、大変な不況の真っ只中にあり、ものが売れず自動車メーカーの生産量もほぼ半減しています。Hondaも大幅に売り上げが減り、製作所や研究所、そして取引先各社は仕事量の確保に苦労している状況です。

ホンダ太陽も、他のHondaグループの会社と同様に大幅に売り上げが減って仕事量がおちていることはご存知のとおりです。会社が存続していくためには、売り上げが減る分、物の購入や労務費などの出て行くお金を減らさなければなりません。他のHondaグループの会社と同様、ホンダ太陽・ホンダR&D太陽も極力支出を抑えていきます。労務費削減にあたっては、会社として従業員の雇用維持を最優先に考えます。人を減らすことはせず、今期は給与改訂なしの前期維持とすること、そして6月・12月の賞与で調整をします。賞与は会社の業績に応じて支給額を決定するものですが、ここ数年は毎年、年間5ヶ月を支給してきました。今年は厳しい経営状況からやむおえず、年間4ヶ月程度の支給になることを皆さんに理解していただきたいと思います。

今、バイクもクルマも売れていません。しかし、バイクやクルマは人が生活する上で必需品であり、必ずまた売れ始めます。それまでの間を、我々がどうやって過ごすかが大変重要です。景気が回復したときに、これまでより高い生産性と品質でお取引先様の期待に答えられる会社になりたいと思います。忙しい時にはじっくりと取り組めなかった仕事のやり方の基本を身に付け、技を磨いて、今までのやり方を一から見直していく良い機会です。一人ひとりの力を全部足したのものが会社の力となります。みんなで底力をつけて、数ヵ月後には今とはかなり違う自分、違う会社になっていたいと思います。皆さんを頼りにしています。厳しい09年度スタートとなりますが全員で乗り越えていきましょう。

西田 晴泰

改善提案委員会からの報告

2008年度目標達成!ありがとうございました!

2008年度は、期初に掲げた目標を達成しました!具体的には、提案件数では17件→26件/月、提案者率では10%→11.3%となり、過去最高の結果となりました。皆様の改善活動への積極的な参加に対し、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

今年度の目標は、提案者率毎月平均15%以上を目指して行きたいと考えています。そのためにはぜひとも2件以上/人の提案を全員で達成しましょう。皆様のご協力をよろしくお願いします。

そして今年度は昨年同様「提案する、実施する、採点する、コメントする、アドバイスする等、どのような形であれ全員が改善提案活動に参加し、アイデアの創出やコミニュケーションの道具として活用し、個人の能力の伸長と職場の活性化を行う」ことを目指して取り組みます。


まずは自らの業務の身近なところの改善でOKです。仲間と一緒にコミニュケーションしながら、初めての提案や小さな提案から始めましょう。そして自分達の職場の改善を楽しみながら行って「自ら考え、自ら行動」の輪を広げていきましょう!

改善提案委員会:岩崎 満男


広島市立落合中学校:工場見学

3月18日(水)広島市立落合中学校の生徒さん達が工場見学に来社されました。今回は、障がいを持っている人でも安心して生活できる環境を見たいと言う目的を持って4グループに分かれて見学をしました。


別府工場:避難訓練

3月16日(月)太陽の家及び関連企業を含む避難訓練が行われました。当日は、地震から火災が発生した想定で行われました。今回は、非常用放送の音が小さい、電話が繋がらないなど様々な理由から問題の多い避難訓練でした。しかし今回の訓練で悪い点がはっきりしました。次回の訓練には今回の失敗を活かせるようにします。


粉末焼結造形業務開始

今回、ホンダ太陽に於いて「粉末焼結造形」という新しい分野の仕事を請け負うことになりました。これは栃木県の㈱本田技術研究所四輪開発センター(HGT)様のご協力により実現したものです。又、導入にあたり、1月中旬~2月末までHGTに長期滞在し、研修を受けてきました。

「粉末焼結造形」という言葉をあまり聞き慣れない方が大半だと思いますので、この紙面にて簡単に紹介致します。材料としてはガラス入りナイロンの粉末を使用します。非常に細かい粒子で一見、小麦粉の様な物と言えば想像がつくと思います。これを畳3枚分・高さ2m程ある造形機の、内部材料供給部に入れます。造形機には操作用のパソコンが付いており、こちらには設計データ(3D図面)を入力します。このパソコンから造形機に指令を送り、造形をスタートします。造形機内部では材料である粉末を0.1mm分ローラーでならし、その上を設計データ(部品断面)通りにレーザーで焼きながら描いていきます。この動作を造形機が繰り返し行うことで、設計データと同じ物が形となって仕上がります。

これまでは、試作部品を一つ作るにも金型を設計・成型していたために、非常に時間やコストがかかっていましたが、今回の「粉末焼結」という工法を使うことで金型製作の必要が無くなり、開発において短時間・低コストが実現されています。ホンダ太陽では主に実走もしくは実機テスト可能な試作部品を造形していく予定です。今回の仕事は車の試作部品ということもあり、非常に機密性が高くなっています。そのため、日出第1工場旧CAD室を改修し、現在4月からの本格的な稼動を行っています。


衛生講和

2月23日(月)~24日(火)別府・日出両工場に於いて衛生講和が行われました。今回の講和はホンダ健康保険組合のご好意により実現した衛生講和で講和内容は内臓脂肪が引き起こす「糖尿病・脂質異常症・高血圧・脳卒中・心筋梗塞」などの生活習慣病になっている方や、予備軍を減少させる事を目的に開催されました。

当日は、大分総合検診センター保健師の方を講師にお迎えしました。従業員は皆さん熱心に聞き入っていました。


ISO9001:2000シリーズ更新・変更審査終了!

今回のISO9001審査は前回の審査を受けてから3年目に当たり更新審査となりました。又、杵築製造課が日出製造課へ移管集約されたのに伴い、更新・変更審査となり2名の審査員により1月27日(火)~28日(水)の2日間実施しました。

1日目は、午前中にオープニングミーティング、管理責任者、総務課を別府工場で審査を行い、午後の審査は製造を対象に別府、日出に分かれて審査がありました。2日目は、製造課、生産管理課、品質管理課、施設・設備管理課の審査が日出工場で実施されました。

審査結果として、指摘事項はありませんでしたが観察事項として6件挙げられました。この観察事項については審査機関へ是正報告を提出する必要はありませんが、次回審査時にどのような方向性で進めたのか報告をするので対応検討をしなければなりません。

しかし今回は2件優れている内容が見受けられたと審査報告書へ記述していただきました。1件は製造工程内が整理・整頓され清潔で手入れされた状態が維持されているとの内容、2件目は設備が故障した場合の修理後、再発防止対策まで行き届くような対応がとられているとの内容でした。今までの審査で優れている所として報告書へ記述された事はなかったので大変すばらしい事だと思います。

次回審査は、ISO規格の2008年改正版発行により、ISO9001:2008年版規格要求による移行審査となります。今回の審査でも審査対応や書記等で多くの方の協力を頂き無事終了することができました。

関係された方々お疲れ様でした。

ISO事務局:杉尾 良一


アウターハンドルライン始動!

株式会社ホンダロック様より新規仕事としてアウターハンドルを頂き昨年12月22日(月)より量産を開始しています。製品概要はアクティ・バモスの外側のドアノブです。

仕様的には、黒シボとカラータイプの2タイプあります。カラータイプは現量産・パーツ品合わせて35色もあり、部品組込上ハンドル・ケースと2部品を組み合わせているため、色違いに気を付けなければいけません。現場技術者も理解し作業していますので大きな品質トラブル等も無く安定した量産開始をしています。

この製品は、自動車を利用されている全てのお客様が乗り降りされる際には必ず手に触れる部位であるため、流出不良0件を目指し、現場技術者を始めとする関係者の協力で不具合0を目標に品質第一で取組んでいきます。

品質管理課


フューエルユニットライン追加機種を導入!

日本精機株式会社様からこの度、フューエルユニット7機種がホンダ太陽に移管されます。その第1弾として1月12日(月)より通称KPY機種の量産を開始しました。

フューエルユニットラインは最盛期には3000台/日の生産量がありましたが、ここ数年の生産は50~100台/日と低迷していました。今回、新機種の移管にあたり再度10名の要員を選出しライン訓練(養成)と同時にラインレイアウト立案、ライン改善をメンバー全員が意見やアイデアを出し合い、一部設備管理課の協力を得ながら変更を行い1850台/日の流動が出来るラインを造り上げました。

現在、日出工場より3名の応援を受けながら1500台/日の生産を行っていますが、日々生産しながら『もっと品質良く、効率的に流せないか?』と全員参加で考えながら仕事に取組んでいます。

『自ら考え自ら行動!改善・改革にチャレンジ』の実践として、現場主体とした全員参加での体質強化をこれからも強力に進めて行きたいと思います。

別府工場 製造課


交通事故防止モデル事業所感謝状授与

昨年の12月26日(金)日出警察署に於いて「日出管内交通安全優良企業表彰式」が行われ、08年中の交通安全運動(近隣企業地区合同運動や街頭指導など)に対する取り組みが評価され感謝状が授与されました。

これは従業員の皆さんが活動の目的をしっかり理解して頂き安全運転に心掛けてきたことが、この受賞に繋がったと思います。

今年も昨年同様、従業員の安全は勿論、地域住民の皆さんの安全も視野に入れて積極的に取り組んで行きたいと思います。

引き続き、全従業員が一丸となって交通事故0件を目指し頑張って行きましょう。

日出工場長:原田 浩二

2009年頭所感

皆さん新年おめでとうございます。昨年から今年にかけて世界中で景気が減速しており、私たちがかかわる自動車業界も大変厳しい状況が続いています。

ホンダ太陽の生産現場でも、昨年のはじめは多くの既存製品の生産が減少し、仕事量の確保が難しい状況となりましたが、お取引先各社からの力強いサポートをいただいて、多くの新規部品の導入をはかることができました。

ウォッシャーチューブ、ライセンスランプ、フューエルユニット、アウターハンドルなど、多くの新規部品が下期に導入され、さらに部品製造以外でも名刺や株主様キーホルダーの製作、そして図面電子スタンプ業務など、新たな取り組みが始まりました。世の中が不況の中、たくさんの仕事で忙しい年明けを迎えられることを、お取引先各社に感謝するとともに、全員でQCDをあげて各社様からの期待に応えていきましょう。

また、ホンダR&D太陽では「商品開発の一翼を担うCAD技術集団」となることを目指して、昨年は二輪、四輪、汎用の各研究所とともに、データの品質アップと納期短縮の取り組みを始めました。一人ひとりがCADの技術力を磨き続けることに加え、各HGのお客様とコミュニケーションをしっかりして、「ホンダR&D太陽があって助かった」ともっともっと頼りにされる存在になりましょう。

自前開発の領域では大分国際車いすマラソン大会でハーフマラソン6連覇を成し遂げました。初めて社外ランナーに車体提供した北京パラリンピックでも6位入賞と、日々の努力が成果になった一年でした。次の時代を担う選手も育ってきます。今年も引き続き上位を狙ってパワー全開でいきましょう。

そして昨年8月には、みんなのアイデアをいれた日出第二工場棟が完成し、ホンダ太陽、ホンダR&D太陽ともに次の発展に向けての活躍スペースができました。あとは全員で中身の仕事を充実させて、ひとりでも多くの働く仲間を増やしていきましょう。

今、世の中はとても厳しい状況ですが、大変なのはどこの会社も一緒です。見方を変えればホンダグループが躍進できるチャンスでもあります。私たちホンダ太陽、ホンダR&D太陽もグループの一員として一人ひとりが知恵を出しあい、無駄をなくし、日々の仕事を工夫してチャンスをつくっていかなければなりません。一人ひとりが持ち味を発揮して今年も明るく元気にやっていきましょう。

西田 晴泰

ISO9001:2000シリーズ内部監査終了

2008年度2回目の内部監査が11月19日(水)~26日(水)で実施されました。今回は品質マネージメントシステムが全面改訂された内容での内部監査でしたが、指摘件数は2件で指摘内容は2件共ルール通りに行われていないというものでした。

今回の品質マネージメントシステムの改定内容は、ISOの要求事項プラスHMの品質保証活動の中の取引先に求める品質要件であるSQM(Supplier Quality Manual)の内容を盛り込んだ改定となっています。もともと、ISO9001:2000の要求事項は顧客満足につなげるよう顧客要求事項を満たす為、継続的改善を実施するプロセスを確立し実行するようにというのが基本となっています。

今年度の内部監査はこれで終わり、内部監査指摘件数は7件でした。昨年の指摘件数が14件でしたので指摘件数としては半減となりましたが、この7件の内5件(71%)がルール通りにやられていない事による指摘となっています。品質を向上し顧客の満足を得る為には個人個人が「決められたルールを確実に守る」という意識を持って取り組んでいくことが大切だと思います。

1月末には外部審査機関によるISOの更新審査があります。決めたルールは確実に守りきる体質を整え審査に挑み、外部審査員による評価も参考にし、お客様の信頼を継続して得られるような取り組みにして行きましょう。内部監査員の方及び内部監査に関係された方、お疲れ様でした。

事務局:杉尾 良一

日出工場:防災訓練

11月14日(金)に日出工場第2工場棟の4階エレベーターホールより出火した想定で防災訓練が行われました。11時40分に火災報知器が作動し、訓練が開始され避難指示放送から5分弱で全員の点呼確認終了ができ、第2工場棟では初めての防災訓練でしたが、大きな問題もなく無事に終了することができました。

また、今回の訓練には日出消防署職員の方々に来ていただき訓練の様子を見ていただきました。講評は「①通報の方法を変えた方が良いのではないか②避難をする場合人員確認を最優先にして下さい。」の2件の指摘事項がありました。今回の訓練で得た課題を改善し、防災体制をより良い物にしたいと思っています。

最後に、火災の多い季節になりました。従業員の皆さんも火の元に十分注意して火災予防に心がけて下さい。


ライセンス S60 新機種量産開始!

今年10月より準備を進めてきました、ライセンスランプS60が量産スタートしました。成型量産開始11月10日(月)~組立量産開始11月21日(金)~

今回の製品は汎用性が高く、月産12万台というライセンスランプでは過去にない生産台数となっております。今年11月、ここホンダ太陽に新たなる歴史が刻まれようとしています。出荷不良0件目指し全員で力を合わせ頑張っていきましょう。


全国労働衛生週間行事:衛生講話

10月2日18:00~全国衛生週間に関し、産業医である吉岡先生に「メンタルヘルス」と題して現在のストレス状況や労災に関して基本的な考え方、管理職としての役割などを話していただきました。

参加した従業員は「同じ目線に立って相手の立場になって考える」「抱え込まないで相談する」など意見がでるなど充実した講話となりました。


ウォッシャーチューブASSYライン始動!

ウォッシャーチューブASSYを量産開始して2ヶ月が経過します。製品概要は、四輪は窓ガラスの汚れを落とすためにウォッシャー液が必要です。エンジンルーム内にウォッシャー液を入れるタンクがあり、そのタンクから窓ガラスへと運ぶチューブが弊社にあるウォッシャーチューブです。今回の製品は、フィット専用であり受注数も売れ行きが良いので見込み計画よりも多い受注数を頂いています。

製品の構造上、どうしても設備での作業は困難であり手作業で日々対応しています。2ヶ月で10万台近く生産を行い(2種類)現在も流出不良0件を維持しており現場技術者を始めとする関係者の協力で不具合0を目標に品質第一で今後も取り組んでいきます。


ホンダ太陽創立27周年式典

西田社長 挨拶

この1年、私たちホンダ太陽はたくさんのチャレンジをしてきました。

みんなで取組んだ主なものを3つあげてみますと、1つ目はなんといっても、年間出荷品質不良ゼロの達成です。昨年度はじめ、高品質をホンダ太陽の「売り」にすると決め、全員で取組み、創業以来初めての快挙を達成することができました。年度末には、ちょっとハラハラする場面もありましたが、見事やりとげ、「品質は人がつくる」と書いた記念のボールペンを全員が持つことができました。これからも引き続き、気をゆるめることなく取組んで、高品質なホンダ太陽というキャッチフレーズを確かなものにして行きましょう。

2つ目は日出第2工場棟の完成です。一緒に働く仲間を一人でも多く増やすことと、杵築成型工場との物流効率を改善するために進めてきました。今はできたばかりで、余裕のスペースですが、これから沢山の仕事で一杯にしていきます。第2工場棟ができ、従来にも増して、他のHonda事業所や一般の方たちがホンダ太陽を視察に来られることになります。建物や設備だけでなく、私たちの行動も参考にして頂けるよう、全員で5Sと挨拶の徹底をはかりましょう。

3つ目は、これまでホンダ太陽に経験がない部品の生産です。昨年から生産を始めた別府工場の山下ゴム様のチューブクリップ、先月から始めた日出工場のミツバ様のウォーターチューブは、共にゴムチューブという柔らかい材料の製品です。組立方法や治具づくりなど、生産効率を上げるための悪戦苦闘が今も続いていますが、ゴムチューブはどんな二輪、四輪、汎用製品にも使われている部品です。これをものにすればホンダ太陽の特産部品のひとつにすることができます。みんなの知恵と工夫でやりきりましょう。そして、これからも次々に、新しい仕事が予定されています。下期からの、第2工場棟でのライセンスランプの大幅な生産量拡大や別府工場でのグローブボックスバネ製造、そして管理本部での研修事業やソフト事業など新たな取組みが始まります。

とても忙しくなりますが、全員で明るく元気にぶつかっていきましょう。

キーホルダー制作開始!

9月18日(木)Hondaのキーホルダー量産品質確認会が実施されました。

この製品は本田技研工業(株)直納でお客様へ直に渡るものです。レーザー刻印機でキーホルダーに刻印し、検査・梱包をします。特に品質に力を入れ取組んでいます。


交通安全モデル事業所報告会

6月12日(木)にホンダ太陽が「日出町交通安全運動モデル事業所」に認定され、様々な活動を行ってきました。

去る8月27日(水)平成20年度安全運転者講習会が日出地区で開催された際、交通事故防止モデル事業所としてホンダ太陽を代表して原田工場長他1名が交通安全の取組み内容を発表しました。


改善提案委員会からの報告

祝!ホンダ太陽日出工場第2工場棟竣工記念 ポイント2倍キャンペーンのお知らせ

◆期間限定(10月~12月末)で期間内の提案について、ボーナスとして規定の2倍のポイントを付与、10月の提出提案(記入日)より実施

 日出工場敷地内に建設された新工場(第2工場)の竣工式も無事終了し、新しい環境に移動された方は、心機一転業務に取組んでいることと思います。新しい環境での会社生活や日常業務で、まだ新しい環境に不慣れなところもあることでしょう。そこで第2工場竣工を記念して、改善提案のポイントが2倍になるキャンペーンを行います。対象は全従業員で期間は10月1日~12月31日までの間に提出日がある提案に対し行います。従業員の皆さん、どしどし提案提出をお願いいたします。


◆平成20年度の目標
 今年度4月~8月までの月度平均提案件数と提案者率をグラフに示します。前半は目標の半分程度で推移しています。後半はポイント2倍キャンペーンがありますので奮って提案を出してください。委員会一同待っています。

改善提案委員会:岩崎 満男


日出 新工場完成神事及び竣工式

8月29日(金)日出工場「第2工場棟」の完成竣工式が行われました。当日は大分県の広瀬知事を初め、障害者雇用支援機構の戸狩理事長、またHondaからは青木会長、曽田管理本部長、研究所の山本専務など約80名のご来賓とホンダ太陽日出工場・ホンダR&D太陽の全社員が出席しました。

式典では、西田社長から関係する皆様へ御礼の挨拶があり、引き続き、広瀬知事からは「正に大分県が誇れるユニバーサルなモデル工場である。」との挨拶を頂き、戸狩理事長は「この新工場建設が更なる障害のある人の雇用に結びつくことを期待します。」と、青木会長からはHondaとして今後も益々雇用を促進して行く旨の挨拶を頂きました。

新工場は完成しましたが、まだまだ仕事のスペースが十分にあります。今後は雇用の拡大を図ると共に、新たな仕事量の確保に本田技研工業と一緒になって取組んでまいります。

夏季休業のお知らせ

弊社は下記の期間を誠に勝手ながら夏季休暇のため、休業とさせていただきます。

  夏季休業期間:平成20年8月9日~17日(9日間)

この期間、ご不便をお掛けすると思いますが、何卒ご了承下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

ホンダR&D太陽 創立16周年

7月17日(木)ホンダR&D太陽は創立16周年を迎え、式典を開催いたしました。

社長挨拶

4月からホンダR&D太陽の6次中期が始まりました。5次中期の3年は2、4、汎の各研究所(HG)からの業務をきちんとやりきるための技術基盤確立を目標にやってきて、ほぼ達成することができました。

具体的には[基幹CAD領域]では、2輪R機種のフルモデリング、4輪1台分の衝突モデル作成、汎用エンジン応力・流体モデル作成、4輪デザイン仕様モデル作成それぞれの技術基盤ができました。

これからの3年はHGにもっと頼りにされる存在となるため、品質とスピードの達成目標を毎年決めて実力を上げていきます。

[福祉機器開発領域]では、テックマチック開発や最近発売されたFREED開発へのモニター参画など、HGとの連携が着実に進んでいます。6次中期からは、これまでのモニター参画に加え、毎年1件ホンダR&D太陽から福祉機器提案を行うことを目標にかかげました。我々の視点を活かし、アイデアをHonda製品に反映できるよう積極的に提案していきましょう。

[自前開発領域]では、今年から初の試みとして車いすレーサーの社外選手への提供を始めます。社内使用とは異なる新たな課題がいろいろ出てきますが、外部選手の厳しい要求に応えることは我々の技術力向上につながりますので、果敢に挑戦し、将来のフルマラソン優勝につなげましょう。そして8月にはいよいよ新建屋に仕事場が移ります。狭い今の場所とちがい、車体フレームやエンジンの実物を置く場所もでき、データと実物を見比べながら更なるデータ化技術の向上がはかられると確信しています。

ホンダR&D太陽は30人ちょっとの小粒の集団ですが、一人ひとりが技を磨きつづけ、名実共にHonda商品開発の一翼を担う技術集団を目指していきましょう。

安全教育を実施

全国安全週間にちなんで安全意識を高めるために6月末は準備期間としてポスターによる掲示や標語募集を行い、7月に入って趣旨の徹底・総点検、パトロールを行いました

7月4日(金)には全従業員を対象に安全衛生の基本と心得のビデオ鑑賞及び5つのポイントとして①マナーとルール、②5S、③正しい作業、④安全ミーティング、⑤KYT(写真の絵を見て危険因子の洗い出しの確認)の講習が行われました。


本田技研工業㈱管理本部 第3回グリーン大会にてホンダ太陽が優秀賞!

7月2日(水)~3日(木)鈴鹿サーキットランド内にて第3回グリーン大会が行われ、ホンダGrの15社36名の環境推進責任者及び推進実務者が参加しました。

大会では曽田取締役管理本部長の挨拶があり、今回参加した14企業が過去3年間の取組みや実績を発表しました。(今期活動含む)各社とも特徴ある取組み内容でしたが、特に印象として感じたのは「啓発活動に力を入れているが思うように意識が高まらないことなどがあり、担当者に偏った活動傾向にある」ということでした。全体的にスムーズに動き出すのは多少時間がかかりそうだと思いました。

その後、審査発表が行われ優秀賞3社・努力賞3社の発表があり、ホンダ太陽は「26期~29期の環境負荷削減の取組み」を発表し、優秀賞に選ばれました。これも皆さんの環境意識と活動の結果だと思いGrの中では環境意識はかなり先行しているかなと感じました。

最後に総務部 永田部長より全体の進め方と取組みについてアドバイスとして

①足元の問題をどうするか、これはQC手法の活用で問題を見つけるか、数値で目標を定め課題達成型で考える。問題か課題かを上手く分けて進めること。

②金をかけないと出来ない。この件に対しては事業展開とリンクさせて連携

③金を使わず効果を出す。これは、創意工夫・努力・我慢・最終的には人となります。

④旗印があっても活動がない。これには必要性を皆さんが説いてください。

以上の5項目について話があり、地球環境の明日・地球の存在、その一人として切り離せない環境推進者の存在であることを言われました。いずれにしても環境活動は全員参加で理解と協力が大事だと再確認しました。

ISO14001事務局:伊東 昇

2008年 NHサークル 熊輪会・熊本製作所合同発表会

7月12日(土)、本田技研工業㈱熊本製作所に於いて、NHサークル 熊輪会・熊本製作所 合同発表会が開催され、32サークルの発表が行われました。

ホンダ太陽からは、別府工場の「ふぁみり~」サークルが「ライセンスライン レンズ粘着不良の低減」をテーマに代表として参加しました。

結果は、日本ブロック大会出場とは成りませんでしたが、チームワークよく素晴らしい発表をすることができました。

発表の講評を頂いた、本田技研工業㈱熊本製作所 所長の渡部様からは、「シール貼付け治具などを、内職さんと一緒になって、考え・造るとより良いと思う」。

また、同じく完成車工場 工場長の池側様からは、「とても良い発表でした。苦労されたのが良く分りました。他のラインへも水平展開していって下さい。」と講評を頂きました。

参加されたサークルの皆さん、お疲れ様でした。

また今期も、下期からQCサークル活動が開始される予定です。よろしくお願いいたします。

QC推進委員会事務局

ホンダ太陽・ホンダR&D太陽株主総会開催

6月6日(金)に日出工場に於いて平成20年度のホンダ太陽・ホンダR&D太陽の株主総会、取締役会が開催されました。前期の決算報告、事業内容が株主様の全員賛成で可決承認されました。

また、今期の役員体制も決定しスタートしました。引き続き行われた取締役会では、今期完成予定の日出工場増築工事に関しての議論があり、特にホンダR&D太陽では障がいのある人の雇用促進と㈱本田技術研究所の中で果たす役割の重要性が増し、更なるスキルアップが求められることになります。

またホンダ太陽では仕事量の確保が最大の課題であり、本田技研工業㈱購買と共に雇用増に直結する仕事量確保についてが出席者から提案されました。ホンダ太陽は今期大変厳しい状況が予測されますが、本田技研工業㈱、お取引先の各社様のご支援を頂きながら、この難局を乗り切っていかねばなりません。全員がチャレンジの心を忘れずに、更なる発展に繋がるよう頑張っていきましょう!

ISO14001:環境月間の取組み

-6月環境月間のイベント-

1.日出工場周辺のクリーン作戦(ゴミ拾い) 6月4日

 参加者:18名 収集量…合計=4.3kg

 (ペットボトル1.8kg 可燃ゴミ2.5kg)

2.キャンドルナイトの取組み 6月21日

 PC端末、ウォシュレット、その他電気器具のコンセント抜き、構内夜間照明一部OFF(日出工場)

 結果:2日間で約350KWh

 (CO2に換算すると0.13トンの削減)

日出工場周辺のクリーン作戦では、通行中の地域の方々に「ご苦労様」と声をかけて頂き、地域の方々へのPRも出来ました。環境月間へのご協力、本当に有難うございました。今後とも環境活動を全員で取り組んでいきましょう!

環境推進事務局:伊東 昇


日出町交通安全運動:ホンダ太陽がモデル事業所認定!

6月12日(木)日出警察署に於いて「交通事故防止モデル事業所」の交付式が行われ、ホンダ太陽がモデル事業所として正式に認定されました。

交付式では吉良署長より「管内は依然、追突事故が多発している。取組みが事業所にとどまらず、他事業所にも良い影響を与える活動になるよう期待している」との挨拶を受け、原田日出工場長より「一人ひとりの意識を高め、他の事業所の模範となるよう一丸となって取り組んでいきます。」と決意を述べました。

前期(07年度)交通事故増加(被害含む)の対策として、今期は新たに3つの取組みを追加します。

 ①通勤経路ヒヤリマップによる通勤途上に潜む危険箇所の自己検証

 ②危険予知トレーニングを通じて、運転中の危険予知意識を高める

 ③具体的な事故報告書による、徹底した事故原因の分析

これらを今期の計画に加え、交通事故0件を目指し取り組んでいきます。

交通安全管理者

日出工場:新工場増設進捗状況

6月に入り、工場建屋の外壁工事や厚生棟と繋がる渡り廊下、避難用のスロープ等の工事が始まり、新工場の大きさが徐々に分るようになりました。

現在、外壁工事が一部残っていますが、各階同時進行で空調機器の取り付けや間仕切り等の内装工事が本格的に始まっています。

7月31日の完成に向けて、毎日100人以上の作業者で工事が進められています。

新工場建設推進実行統括:首藤 直治


ISO9002 : 2000/2008年度品質方針

2007年度は、ホンダ太陽が操業を始めて以来初の流出不良(出荷品質)0件という快挙を成し遂げました。しかし製造品質に対しては一部ロット不良発生により目標達成には届きませんでした。このロット不良がなければ製造品質も目標達成を成し遂げる所まできています。

今年度は、新たに日出工場が増築され大きな変化点が発生します。この変化点をしっかり管理し、出荷品質・製造品質共に目標達成出来るように全員一丸となり取り組んで行きましょう。

事務局:杉尾良一

<品質方針> 私たちは「品質は人が造る」を理念に
  一人ひとりが主役となってお客様の満足を得るために、信頼のあるより良い品質の物づくりを目指します。

<2008年度品質方針> 「一人ひとりが変化点を意識して流出不良ゼロを目指す!」
●出荷品質目標
全社 3件以下/年
●製造品質目標
会社 200ppm
・別府工場 200ppm
・日出工場 100ppm
・杵築工場 2%

ISO14001活動方針

<2008年度 環境活動方針>
私達は地球環境の保全に積極的に寄与するため、事業活動を通じて環境保全活動の継続的な改善を目指し全員で推進します。
  • 省エネ、省資源、リサイクル等を推進し、環境に配慮したものづくりに努めます。
  • 化学物質の適正な管理と使用により、汚染の防止と環境負荷低減に努めます。
  • 法条例、地域、顧客からの環境保全情報の収集と積極的管理に努めます。

<今期の取り組み>

1.改善項目として省資源を目的とします。3Rの推進と燃料としてのリサイクルから原材料としてのリサイクル化を進め最終的に一部でも有価取引ができればと考えます。

1.省エネは、空調温度設定を守り、不要な設備・照明電力などの電源OFFを行い維持管理とします。

1.今期の最大ポイントは、新工場及び新規製品立上げによる環境側面の調査、洗い出しを行い、下期からの環境負荷削減の取り組みへの行動です。

いづれにしても皆さんの環境への理解と取り組みへの協力が必要となります。よろしくお願いします。

事務局:伊東 昇

日出工場:新工場増設進捗状況

4月22日(火)日出工場増設工事の「立柱式」が社員、設計事務所、工事関係者が出席し、建設現場にて行われました。

式では西田社長による「鉄骨のボルト締め」が行われ、工事もいよいよ本格化して来ました。これまでは地盤の基礎工事が行われて来ましたが、今後は4階部分まで一挙に建物が立ち上がります。

新工場は7月末に完成予定ですが中身を創るのは全員のアイデアです。現在、プロジェクトチームを中心に様々な検討を重ねていますが、皆さんもどしどしアイデアを寄せてください。

新工場建設推進実行統括:首藤 直治


別府・日出工場で避難訓練

3月26日(水)別府工場と日出工場で避難訓練が行われました。

別府工場では太陽の家関連企業と合同で避難訓練が行われ、大きな地震発生後、車いす作業場から出火したとの想定で、ホンダ太陽では2階の渡り廊下避難組と1階駐車場避難組とに分かれ、落ち着いて避難しました。

また、日出工場でも大きな地震発生後、火災が発生したと想定して行われ、係りになっている担当者の指示に従い、全従業員及び外部の方も参加しての訓練となりました。

訓練の最後には日出町消防署の土田署長様より「避難訓練は定期的な訓練をすることにより頭ではなく体で覚えて下さい」との講評を頂きました。

そして午後からは担当者による消火訓練も行われました。


改善提案委員会からの報告~アイデアとコミュニケーションの道具として~

平成17年度(2005)下期から開始した改善提案数は2008年2月時点で444件となりました。

もちろん、従業員参加率100%を目指していますが、現在までは約70%で、まだまだ全員参加というのは難しいようです。

目標としている提案率は毎月平均10%以上を目指しましたが、しかしながら現状は昨年度の水準と同じ状況です。

部門別に見ると杵築工場が目標を大きくクリアして17.2%となり、次に別府工場が7%、事業管理部が6.2%、ホンダR&D太陽が4.5%、日出工場が4.1%となっており目標を下回っています。

従って4月からの新年度では、部門別に目標値を設定し各部門共クリアするように施策を行って行きたいと考えています。

新年度は「提案する、実施する、採点する、コメントする、アドバイスする等、どの様な形であれ全員が改善提案活動に参加し、アイデアの創出やコミュニケーションの道具として活用し、個人の能力の伸長と職場の活性化を行う」を目指して、下記の様な展開を予定しています。

1)改善講習会の実施:リーダーを対象とした、改善活動の理解と提案方法の研修

2)若年層へのサポート充実:新人受入れ研修や、若年を中心とした相談対応

3)モノづくり基金の活用:運用規定の見直しやPRの実施

4)優秀提案の審査選考:新たに月度の優秀提案表彰と2次表彰者の研修実施

5)現場の改善を掘り起こし:現場の意見を集約し、各ラインごとに委員と現場が一体となり、改善項目の掘り起こしとアドバイスを行う。

先ずは、自らの業務の身近な所の改善でOKです。仲間と一緒にコミュニケーションをしながら初めての提案や小さな提案から始めましょう。そして自分達の職場の改善を楽しみながら行って「自ら考え、自ら行動」の輪を広げて行きましょう。

改善提案委員会:岩崎 満男

優勝目指して!! QC全社発表会

2月15日(金)日出工場 食堂特設会場において、第3回QCサークル全社発表会を開催しました。

当日は3工場の全従業員が参加し、社長の西田さんをはじめとする講評者に加えて、これまでQC活動をご指導いただいた本田技研工業㈱熊本製作所の山本さんを迎えての開催となりました。

今期は全16サークルが6ヶ月間活動し、工場別の予選会を勝ち抜いた6サークルが全社発表会に望みました。

各サークル共、職場の困りごと解決に向けて取組んだ内容を自身を持って発表し結果は接戦の末、優秀賞に「ファミリーサークル:パッキン粘着手直し削減」、努力賞に「体脂肪率サークル:パーツクリーナー使用量削減」が輝きました。

山本さんの講評では「QCストーリーを上手に使い今後のベンチマークになり得るサークルが出てきたことに感動しました。」、西田さんからは「全16チームへの活動のねぎらいと、職場が元気になるQC活動はこれからも全員で取組んでいきたい。」との言葉でQC全社発表会は終了しました。

QCサークル委員会 委員長:松本 武久

ISO9001(2001シリーズ)維持審査報告

ISO9001:2000の維持審査が1月28日(月)~30日(水)の3日間実施され、審査結果としては指摘事項なし、観察事項2件でした。

このISO認証を1998年4月に取得してから10年がたちました。

この間に外部審査を受けるのは呼び審査を含め今回で15回目ですが、今までは審査が近づくと審査の為の動きが多々あったように見受けられましたが、今回の審査での対応を見て感じたのは自然体で各部署が受審していたのではないかというように見受けられた事でした。

これは各部署が日頃から決め事を守り、一人ひとりに取組み意識が浸透してきた証ではないかと思います。

品質向上への取組みのひとつとしてISOの仕組みを活かし、今後もお客様の喜びにつなげていきましょう。

審査に関係された方々お疲れ様でした。

ISO事務局:杉尾 良一

ホンダ太陽ホームページリニューアル!

ホンダ太陽のホームページをリニューアルしました!

日出工場増築工事:起工式

1月25日(金)日出工場敷地内の新工場建設予定地で「起工式」(鍬入れ式)が行われ愈々、工場増設工事が始まった。

当日は親会社の本田技研工業㈱、㈱本田技術研究所をはじめ、お取引先様、地域の皆様など多くの方々が出席し、神事に続いて当社社長の西田より工場増設の経緯と目的、更には日頃の皆様方への御礼と新工場へのご支援のお願いが、本田技研工業㈱ 永田総務部長からは親会社としてのバックアップを、ご来賓を代表して大分県商工労働部の田中参事よりのご祝辞も頂きました。

また鍬入れ式では工事関係者も含めた7名の方々による工事の無事完成と安全祈願が行われました。

工事は7月末の完成を目指して着工しましたが、この新工場は当社がこれまでに蓄えてきた様々な「ノウハウ」を活かしたユニバーサル工場を目指します。

工事中には定期的に進捗状況確認会を実施し、全ての人が働きやすい工場へ仕上げて行きます。

ホンダ太陽・ホンダR&D太陽の将来への発展の基盤となるこの新工場を全員で創り上げて行きましょう。


新工場建設状況:2008年8月完成に向けて

2007年6月に発足した新工場推進プロジェクト(日プロ)を中心として、レイアウトや諸問題の検討を行ってきました。

また、11月からは工場用地の造成工事や新工場に接続する町道の拡幅工事も始まり1月25日(金)の建設工事着工(起工式)を待つまでになってきました。(完成は2008年8月を予定)

新工場は4階建てで延べ床面積7,447平方メートルあり、現日出工場 工場棟の約2倍の床面積になります。

新工場は、ホンダ太陽・ホンダR&D太陽が今まで培ってきたノウハウを活かした建物で「先駆的な世界のモデル工場」を目指します。

そのためには、社員一人ひとりから出た意見やアイデアを取り入れた建物とし、更には、改善提案制度によるアイデア募集や定期的な建設現場の見学等を実施し、全員参加の工場造りを実現させていきますので、今後も皆様の御協力をお願い致します。

新工場建設推進実行統括:首藤 直治


2008年頭所感

皆さん新年おめでとうございます。

昨年はホンダ太陽のこれまでの四半世紀に続く、次なる二十五年のスタートでした。

全員一丸なった懸命な仕事への取組みはもとより、お取引各社の皆様とも一緒になって頑張ったおかげでUSアコードのグローブボックスやチューブクリップなど新規にいただいた製品の量産も無事立ち上がり、実りある年となりました。

昨年末に発表になった流行語大賞は東国原知事の「どげんかせんといかん」でしたがホンダ太陽・ホンダR&D太陽もまさに昨年は「どげんかせんといかん」ことがたくさんありました。

軽四輪販売低迷の影響で減った仕事量の挽回、更なる桁品への取組み、日出工場 増設プロジェクト、大分国際車いすマラソン大会連覇など、全員がフルスロットルで走り続けた一年でした。

ホンダ太陽の生産現場ではミニチュアや軽四部品の生産量激変の大波にみまわれて要員配置や工数調整で大変苦労しました。

また「あねはショック」で新工場建設手続きの日程が綱渡りとなり、時間に余裕がない中、工場レイアウトを考えるプロジェクトメンバーは緊張の連続でした。

しかし、どれも苦し紛れの知恵や気合の「まずやってみよう」で無事乗り切ることが出来ました。

また、昨年創立十五周年をむかえたホンダR&D太陽も、こつこつ地道に技術向上に努めてきた成果が花開き、ホンダの商品開発の一翼を十分担えるまでの実力がついてきました。

二輪、四輪、汎用の各研究所から戦力として期待され、多くの仕事で商売繁盛した一年でした。

夏の試走テストでは「うまく曲がれない」状態で、内心連覇の夢もこれまでかとハラハラした車いすマラソン用レーサーもチームの底力発揮で調整を間に合わせ、きっちり本番の優勝につなげることができました。

本当にピンチや変化ばかりでチャレンジングな一年でしたが、全員の集中力、結束力、挑戦心が磨かれた一年でした。

さて今年はいよいよ八月に日出工場が増設されます。

あわせて杵築工場やホンダR&D太陽の移転も実施され、新工場を念頭においた新規部品の導入が順次はじまります。

新年早々の杵築の量産立上げなどで忙しい幕開けとなりますが、苦労してつかんだ知恵や乗り切った経験は一生の財産となります。

気張って取組んで、名実とともに「一人ひとりが持ち味を発揮して、グループ№1の高品質な製品をつくるユニバーサルモデル企業」となりましょう。

これまでの四半世紀で培ってきたユニバーサル化の経験、知恵、工夫などは世界に誇れるものです。

これからはどんどんアピールして世の中の人達にホンダ太陽のいいとこ取りをしてもらいましょう。

次の二十五年は「保護より機会を」に加え「機会を世界に」がわたしたちホンダ太陽・ホンダR&D太陽が果たす役割だと思います。

みんなで世界をリードしていきましょう。

代表取締役社長:西田 晴泰

クリップライン量産開始

本年6月より準備してまいりました、クリップ作業が10月22日(月)山下ゴム㈱品質管理課 川端様の立会いのもと量産検証会で承認を頂き、量産開始の運びとなりました。

この製品は2輪の部品でチューブにクリップを取付け本田技研工業㈱熊本製作所に納入されます。

種類も多く2輪車のガソリンや水の供給用チューブに使用され品質面でも重要な部品です。

今回、この仕事の導入背景としまして治具の自動化によりホンダ太陽で従事している重度の障がいを持つ作業者や加齢とともに重度化する社員に対しユニバーサル化(重度の障がいを持つ人がやれる工程を増やす)を実践でき、障がいを持つ人の重度化対応を進めるためとして導入を致しました。

導入に際しましては山下ゴム㈱・本田技研工業㈱購買本部のご支援、ご協力を頂き厚く御礼申し上げます。

今後は品質面でお取引様にご迷惑をおかけしない様にライン一同努力し、次のステップへ進めて参ります。

生産本部長:安藤 善文

第18回無窮花電子派遣交流

第18回無窮花電子派遣交流は先ず日本から9月30日(日)~10月12日(金)迄、ホンダ太陽:杵築工場より中島さん、ホンダR&D太陽の高藤さんの男性2名が2週間派遣交流しました。

遅れて韓国、無窮花電子からは10月12日(金)~10月28日(日)迄の17日間「オ ムンギュ・キム ヒキョン」さんの女性2名が派遣交流し、日出工場・別府工場の製造実習やホンダまつりなど様々なイベントに参加し充実した日々を過ごされたのではないかと思います。

衛生講話の開催!

10月4日(木)日出工場に於いて全国衛生週間の一環として産業医の吉岡先生の「メタボリック症候群について」の講話が行われました。

参加者は、すでにかかっている人・又その心配がある予備軍・家族の為とそれぞれの思いを抱えて20名近くの人が聴講しました。

質問タイムでは「お腹の周りに脂肪がついた!」の回答に「運動量を増やす。又運動量が減った場合は食べる量を減らす。」などのやり取りがあり関心の高さが見られた有意義な時間となりました。

今後も衛生週間などの機会に、吉岡先生の講話を全社的に企画します。

是非、皆さんの参加をお待ちしています。

安全衛生委員会:伊東 昇

改善提案委員会からの報告

2005年度下期から開始した改善提案数は2007年度8月時点で、累計340件となりました。

もちろん、従業員参加率100%を目指していますが、現在までに116名の方々が参加していますが(ポイント累計表より)、まだまだ全員参加というのは難しいようです。

委員会ではより多くの人に参加してもらうため、下期に改善講習会を班長以上の方を対象に実施し、改善のイロハを学ぶ機会を作ろうと考えています。

そして、その方たちが全員の火付け役になっていただけたら幸いです。

また、今年度の2次表彰については現在ポイント累計で杵築工場の岡本敏裕さんが71点で、75点以上の記録賞に到達しそうな勢いであります。

また、管理本部の早崎政美さんが39点で、25点以上の努力賞の権利を得ています。

両人とも、こつこつと提案してきた賜物だと思い、その努力に敬服いたします。

2007年度の実績は、目標としている提案者率は毎月平均10%以上を目指していましたが、現状は昨年度の平均7.2%を下回っている状況で推移しています。

まずは自らの業務の身近なところの改善でOKです。初めての提案や小さな提案を従業員の皆様にお願いし自分たちの職場の改善を楽しみながら行って「自ら考え、自ら行動」の輪を広げていきましょう!。

いつか従業員全員が楽しみながら改善を行って“報奨金の支払いが多くて大変だ”というくらいにホンダ太陽・ホンダR&D太陽の改善提案制度が盛況になることを夢みています。

改善提案委員会:岩崎 満男

ホンダ太陽㈱創立26周年式典

9月25日(火)にホンダ太陽㈱は、創立26周年式典を迎え、各工場にて式典を執り行いました。

西田社長挨拶文(主旨)

この1年、私達ホンダ太陽を取り巻く環境にも色々な変化が起きています。

大きなものを3つ揚げてみますと1つ目は品質の変化です。

お取引先様が行う品質ランクの評価で、ホンダ太陽はランクAグループやTopグループに位置する高い得点をマークするようになってきました。

これはQC活動、現状打破検証など日頃の地道な品質向上に向けた全員の取組みが実を結びはじめた結果と認識しています。

数字的にも9月時点で、出荷品質不良はゼロ件、製造品質も目標までもうひと頑張りの所まできています。

高品質をホンダ太陽の「売り」にすべく、10月からの下期も気を緩めずに取組んでいきましょう。

2つ目は生産量と生産品の変化です。

上期売上げが、かなり落ち込んだ軽自動車のゼストや逆に売上げが伸びているシビックなどの影響でホンダ太陽の生産量も製品ごとに大きく変動しています。

また、同時に山下ゴム㈱様・スタンレー電気㈱様をはじめ各社様からの新規生産部品の導入検討が進んでいます。

生産現場はライン構成や新規立上げ準備などで大変になりますが、これからもしっかり段取りしてやっていきましょう。

3つ目は工場増設の変化です。

来年8月の稼動を目標にプロジェクトチームも発足し、着々と準備が進んでいます。

別府や日出も合わせてホンダ太陽がユニバーサル工場の世界のモデルとなるよう皆でアイデアを入れ込んで「さすがホンダ太陽の工場」と言われる工場にしていきましょう。

他にも色々な変化があります。変化に対応していくのは大変ですが、工夫したり知恵を出したり全員のチームワークを固めるチャンスでもあります。

今年のスローガンにあるように、「自ら考え、自ら行動し、改善改革にチャレンジ」するという気持ちで取組み、変化に強いホンダ太陽にしていきましょう!

ホンダR&D太陽㈱創立15周年式典

7月17日(火)にホンダR&D太陽㈱は、創立15周年式典を㈱本田技術研究所 代表取締役 加藤正彰社長をお招きし開催いたしました。

1992年に㈱本田技術研究所の特例子会社として要員6名で設立されて以来、2輪・4輪・汎用各研究所の皆さんや多くの関係者の方々に支えられ、お陰様で創立15周年の節目を迎えることができました。

会社設立時は、現在の別府工場の一角でCAD業務も端末2台、要員3名でスタートし、CADの操作を学びながら2輪キースイッチの製造もあわせて行なっていましたが、1995年4月からは業務をCADに集中し日出工場に移転しました。

CADの技術革新にともない、最初は紙図面の2次元CAD化・2次元CAD図面の3次元化、そして最近では解析モデルの作成にまで進化しています。

日出工場増設プロジェクト発足!

6月4日(月)日出工場増設プロジェクトのキックオフ式が開催され、工場増設に向けて正式にプロジェクトが発足しました。

増設される工場は三階建で1階が成型工場、2階が製造フロアー、3階がホンダR&D太陽と福利厚生スペースとなっており2008年8月稼動を目指しています。

プロジェクトは各部署から選出された推進メンバーを中心にして、バックアップ・社外アシストメンバーのご協力を得ながら推進します。

増設工場は、現日出工場のコンセプト(緑に囲まれた潤いのある公園工場)と3つの調和(人との調和、地元との調和、自然との調和)をもとに、先進創造全員参加で、世界の先駆的モデル工場(最先端のユニバーサル工場)を目指しています。目指す姿の実現に向けて今後も皆様のご協力をお願い致します。

新工場建設推進実行統括:首藤 直治

ISO14001:環境内部監査

6月11日(月)に内部環境監査が行われました。太陽の家サイトでは年2回の内部監査を計画しています。

今回が今年度第1回目の内部監査となります。

内部監査の目的は地球環境にやさしい取り組みがホンダ太陽部門で決められてその取り組みが皆さんに理解されて活動が進められているかをみるものです。もちろん省資源、省エネなどの取り組み内容では数値目標がありますので数値の達成に差が生じたときには見直しが必要となります。監査ではこの他に外部審査及び前回内部監査指摘部分の見直しがされて活動の中でいかされているかどうかもみられます。

今回の内部監査結果は別府部署でノートという軽い指摘が1件ありました。内容は環境に影響するすべての項目を記録する時に旧バージョンのファイルを使用していたためでした。今回の感想としては日ごろから皆さんが決められた手順に従って省エネ、省資源などにわたり活動している様子がわかりPDCA(計画・実施・確認・処理)サイクルをまわしているため大きな指摘はなかったものと思います。今後も継続して地球環境にやさしい環境活動を進めますので更なるご協力をお願いします。

本年度環境標語:ホンダR&D太陽の石橋さん入選!
優秀賞:「無関心一番怖い環境破壊」石橋寿之作

事務局:伊東 昇

ホンダ太陽・ホンダR&D太陽株主総会開催

6月1日(金)にホンダ太陽・ホンダR&D太陽の平成18年度の株主総会が開催されました。決算承認や取締役選任等の議案が可決承認されました。

引き続き行われた取締役会では平成19年度の事業報告が行われ、特に今期は日出の工場増設に関連した事業の報告が中心となり、平成20年の完成を目指した増設計画がいよいよスタートします。障がいのある人達の雇用促進を目的に、新たなる挑戦が始まります。全員で新工場を造り上げ、いろんなノウハウが詰まった先進的な工場を創りたいと思います。

それに関連して、新規の仕事量の確保や高品質なもの造りが課題となりますが皆で一致団結して頑張って行きましょう!

韓国労働大臣:日出工場に見学!

5月11日(金)韓国の李相洙(イ・サンス)労働部長官が日本の障がい者雇用の現状視察のため大分県を訪れ、ホンダ太陽・ホンダR&D太陽を訪れました。一行は工場見学及び雇用の状況について説明を受け、社員同士のコミュニケーション方法など質問されました。

ISO9001 : 2000/2007 年度品質方針・目標

1997年ISO認証取得前年の製造品質実施が0.16%(1600ppm)でした。そして昨年(2006年)の製造品質実績は415ppmで製造品質は飛躍的に成果を上げてきていると思います。出荷品質においては取得当時の1998年、本田技研工業(株)への流出が16件(取引先様流出除く)で昨年が5件でした。しかし出荷品質において本田技研工業(株)まで流出しなくても、その他取引先様への流出が昨年9件ありました。

ISO9001:2000では「製品の品質」に「組織の質」を加え、お客様の満足を目指して取り組まなければならない事になっていますので、本年の出荷品質目標5件/年(取引先様含む)ですが、あくまでもお客様を満足させるためには0件を目指さなければなりません。その為には全員ルールを守り改善すべき所は改善しお客様が満足する事により、私達も喜びを得られるように目標に向かって進んでいきましょう。

事務局:杉尾 良一

<2007年度品質方針> 「後工程はお客様を意識して流出不良ゼロを目指す!」
●出荷品質目標
全社5件以下/年、ゼロを目指す
●製造品質目標
会社通期200ppm
・別府工場通期200ppm
・日出工場通期150ppm
・杵築工場通期2%

ISO14001活動方針

07年度環境方針はサイト環境方針を基本に全員参加の環境保全活動とします。特にEU規制などによる化学物質などの顧客情報と即応的な行動の考えを入れました。実行計画への展開は環境汚染防止自主基準値、環境負荷低減、教育訓練において特に環境意識啓蒙では従業員とその家族を巻き込んだ大分県エコキャンペーン参加者推進を取り入れました。環境活動の原点に立ち返った身近な省エネ、省資源、リサイクル(廃棄物分別)について日常的活動が継続的に行われることが必要です。皆さんのご協力をお願いします。

事務局:伊東昇

  • 省エネ、省資源、リサイクル等を推進し、環境に配慮したもの作りに努めます。
  • 化学物質の適正な管理と使用により、汚染の防止と環境負荷低減に努めます。
  • 地域、顧客からの環境保全に関する最新情報の察知と積極的管理に努めます。

広瀬知事へ日出工場増設の報告

5月15日(火)西田社長、原田工場長の2名が日出工場の敷地内に新工場を増設する計画を広瀬知事に報告しました。

新工場は3階建て。1階はプラスチック成型、2階は部品製造組立、3階はホンダR&D太陽と福利厚生施設が入ります。これによりホンダ太陽、ホンダR&D太陽は更なる障がいのある人達の雇用促進に向けて挑戦を続けていきます。


株式会社ホンダロック創立45周年と設立趣旨に感動して

4月21日(土)お取引先でありホンダ太陽の株主様でもある株式会社ホンダロックの創立45周年記念式典が宮崎市内で開催されました。当社からは社長の西田さんと私の2名が出席し「兄貴分」であるホンダロックの創立を共にお祝いする事が出来ました。

式典の前日に新しく立て直しが替えられた宮崎/本社工場と隣接する広瀬工場を視察させて頂き、色々な新しい事を学んできました。特に品質への取り組みは徹底していて「不良品は絶対出さない!」の意識が隅々まで行き渡る仕掛けが様々な所に見受けられ、また、生産管理もQCDを常に意識した取り組みがなされているなど、さすが45年のノウハウを感じさせられました。

式典会場の入口に設立時の本田宗一郎の言葉が掲げられていましたが、当社の設立と合い通じるものがあり、改めて宗一郎の素晴らしさを痛感させられました。その設立趣旨の概要は「宮崎と言う田舎でも近代工場が栄えないわけはない!困難な環境こそ最良のアイディアの条件である!」とありました。宗一郎のこの発想はホンダ太陽の設立趣旨である「やろう!ホンダもこう言う仕事をしなきゃダメなんだ!」と言葉こそ違え、心にあるものは全く同じものだ!と感銘を受けました。今では世界中の主な国に生産工場を持ち、従業員も1500名を数えるグローバル企業となったホンダロックは、常に宗一郎の言葉を実践した従業員の皆さんの努力とチャレンジの賜物と頭の下がる思いでした。


ホンダ太陽では現在ホンダロックのグローブボックスを中心にお取引先の中でも最大の売上高を占める生産を行っています。同じ本田宗一郎が創った兄弟会社として感謝すると共に、特に品質に関して絶対に迷惑を掛けることの無い様、全従業員が今一度気持ちを再認識することが重要と思います。

ところでで、式典ですが今話題の宮崎県東国原知事の挨拶が原稿なしで、聴く人の心を む型破りでありながら低姿勢のスピーチだったのには驚かされました。また、世界中にあるホンダロックの工場で働く従業員の人達が練習した各国の民族舞踊も披露され、ホンダロックの力強さを改めて感じさせられた今回の宮崎訪問となりました。


グローブボックスの取引先品質保証確認実施

4月25日(水)株式会社ホンダロック様によるQAV-2(品質保証確認)が行われました。

内容としては昨年度の不具合事項である、SWAグローブボックスのリング欠品について対策内容の定着とチェックリストに沿った検証が行われました。

また、全体的なアドバイスを頂きましたが指摘事項はなく無事終了することが出来ました。

今後もお取引先様やお客様に迷惑をかけない流出不良ゼロを目標に取り組んで行きたいと思います。

日出工場品質担当:進 正昭

改善提案制度からの報告

改善提案活動は、現場力の向上を目指しています。主体的に楽しみながら、自らの手で現場を良くして行こう!という活動です。日頃、現場で疑問に思っていることや、困っていることを、下記の方法を参考にして、まず自ら考える習慣を始めましょう!そこで得たアイディアをまず出来る所から実践し、実用性がありそうならば、職場の改善提案委員と相談しながら、各人で改善提案用紙に記入しどんどん提出して下さい!

現在方法の検討 新方法を考える 新方法を考える
1.次の言葉で細目ごとに検討する
  • なぜそれは必要か?
  • その目的はなにか?
  • どこでするのがよいか?
  • いつするのがよいか?
  • だれが最も適しているか?
  • どんな方法がよいか?
1.考えるための原理
  • 標準化、機械化、分業化
2.次の項目で全般的に検討する
  • 材料、機械、設備
  • 道具、設計、配置
  • 作業場、安全、整理整頓
2.動作を節約するための原則
  • 材料、道具及び設備の適当な動作
  • 作業範囲を最もよい状態に保つ
  • 動力利用のベルトコンベアーやシューターを用いる
  • 両手を有効に用いる
  • 手で支える代わりに、治具や取付具を用いる
  • 他人の力も借りて考える

さて年度が替わり、皆さんも新たな気持ちで色々と取り組みを始めようとしていることでしょう。改善提案委員会では新たに企画部会、審査標準化部会、PR教育部会を組織化し推進体制を見直し、施策の迅速化を図って行きます。また、審査基準や表彰区分も見直し、審査の公平化や魅力ある表彰を目指して行きます。そしてH19年度の目標を下記のように定め、更に積極的に推進を図って行きます。


1.提案者率(提案者数/従業員数)
《H19年度は月度毎に集計平均10%以上/月》
※H18年度は平均7.6%月
2.提案数
《H19年度は月度毎に集計平均17件以上/月》
※H18年度は平均14.6件/月

自らの業務の身近なところの改善でOKです。今後も更に多くの提案を従業員の皆さんにお願いし、自分達の職場の改善を楽しみながら行って「自ら考え、自ら行動」の輪を広げていきましょう!よろしくお願いします。

改善提案委員会:岩崎 満男