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ホンダアスリートクラブ

車いすマラソンや水泳といった障がい者スポーツの世界でトップクラスの成績を収めている選手が所属しています。2008年1月現在、所属する選手は車いすマラソンの渡辺選手と上田選手、そして水泳の荒選手の3名。Hondaとホンダ太陽は、Honda社会活動方針にも掲げているように、夢にチャレンジするアスリートの選手たちを応援し、さまざまな面でバックアップを行っています。ホンダアスリートクラブは、障がい者スポーツで先駆的な役割を果たしつつ、世の中へ勇気と感動を与えています。


渡辺 習輔(わたなべ しゅうすけ)

数々の大会で上位入賞を果たす。
マラソン競技を中心に活躍。
ホンダアスリートクラブ代表


■主な成績

  • 2001年 大分国際車いすマラソン大会ハーフ優勝
  • 2005年 第25回大分国際車いすマラソン大会ハーフ優勝3連覇
  • 2006年 第26回大分国際車いすマラソン大会ハーフ2位
  • 2007年 第16回ソウル国際車いすマラソン大会ハーフ5位
荒 力(あら ちから)

パラリンピック2大会(シドニー・アテネ)連続出場。
平泳ぎ・バタフライ競技にて活躍。


■主な成績

  • 2000年 シドニーパラリンピック日本代表100m平泳ぎ8位
  • 2004年 アテネパラリンピック日本代表100m平泳ぎ5位
  • 2007年 2007USパラリンピックオープン50mバタフライ、200m平泳ぎ1位

車いすマラソンとは

車いす使用者によるマラソン競技。障がいを考慮した競技規則が決められ、障がいの度合いに応じてグループ分けがなされています。

近年はパラリンピック知名度向上と共に認知が広がり、国内外の各地で大会が開催されています。

ホンダ太陽がある大分県では、1981年の国際障害者年を記念して、車いすランナーだけが参加する、世界で初めての国際大会が開催されました。
以来毎年開催され、世界最大、最高レベルの大会として、国内外から高い評価を受けています。

ホンダアスリートクラブの前身は、この記念すべき第1回目の「大分国際車いすマラソン大会」からスタートしました。

レースでは、トップクラスの選手になると「レーサー」と呼ばれる軽量かつ空気抵抗に配慮したフレーム形状の専用車いすを使用し、時速30キロ以上のスピードで競い合います。

一方、自分のペースで完走を目指してレースを楽しむ参加者も多く、またボランティアによる運営協力や、沿道の観衆など、各大会は多くの人で盛り上がっています。